ネタバレ感想

映画【バード・ボックス】「つまらない」って言っても良いかな?

映画バードボックス

ネットフリックス[Netflix]のオリジナル映画『バート・ボックス/Bird Box』。

「謎の”それ”」を観たら死ぬ。

ちょっと怖いけど目隠しして生活や!

というお話し。
個人的には残念でしたが、賛否両論の映画。

完全主観評価(星2)

映画『バード・ボックス』とは

上映時間 : 124分
監督   : スサンネ・ビア
主演   : サンドラ・ブロック

アメリカで「バードボックス・チャレンジ」というものが流行するほど、話題になっていた2018年の映画。
「バードボックス・チャレンジ」とは、目隠しをしてさまざまな事にチャレンジをする事で、車を運転して事故をした例もあるらしい、、。

良い子も悪い子も真似しちゃダメです。

ネタバレ無しのあらすじ・予告編

見ると死んでしまう、謎の闇という存在は一体何なのか?
外に出れば”それ”がいる。

バードボックスイラスト
マロリーちゃん

ネタバレ無しのあらすじ

謎の闇に突き動かされた者たちが、相次々と命を絶ち、人口が激減して5年。ここまで生き延びてきた母親が2人の子供を連れて、安住の地を目指す危険な旅に出る。

https://netflix.com

予告編

『バード・ボックス』 のネタバレ感想

以下ネタバレ含みます

ネットフリックスで改めて観てみると、該当ジャンルは「SFファンタジー」「SFヒューマンドラマ」 らしいです。

この映画、妻と二人で観ましたが、観終わってから妻が最初に言った一言。

これってパニック映画?

ほんとうだ。そういうことか。
これはパニック映画だったのか!
と納得してしまった。

パニックやサバイバルという言葉がしっくりくる。

ネタバレ有り感想

まず長い。(124分)
この内容なら90分で十分です。

おそらく、予告を観た人は、

見てはいけないものの正体って何なの?

というのが気になるところだと思います。
さらに、

見てはいけないものはどうやって倒すの?

という所も気になるはず。

結果的には、正体は不明。
そして、倒さない。
ハッピーエンド風にはなりますが、結局は未解決のままなので、謎は一切解けません。

とりあえず安全な場所を見つけたくらいのもんです。

ラストシーンで画面が真っ暗になったとき、
「これで終わるつもりじゃないだろうな?」
と思ったらエンドロールが流れてきます。

見てはいけない存在は、落ち葉をふわふわと宙に浮かせたり、草をガサガサしたり。それぞれに見え方が異なる、風のようなものなんでしょうか?

監督が伝えたかった事?メッセージとは。

これだけ謎が多いとさまざまな考察ができるのは楽しい。
思いつく事を書き出してみる。

鳥かごから出られない気持ちはどう?

人間が動物をオリやケージに入れるように、人間も外に出る事が出来ない状況に。
鳥さんの気持ちがわかるか?と。

目が見えないのは怖いぞ?

最期は盲学校へたどり着く。
そう。
あれだけ怖がって騒いでいたけど、
目が見えない人は常に目隠ししているような状態なんだよ!

繋がりの無い人間関係

冒頭で意味ありげに出てくる、主人公の絵。

上手な絵。

ということではなく、
「繋がりの無い人間関係」という事を表した絵らしい。
あのシーンにとくに意味がないという事はないのかな?と思います。

映画 『バード・ボックス』  のまとめ

映画を観たら、
「この映画はこんな事を伝えたかったのかな?」
「裏のテーマのようなものを感じた!」
というときもありますが、
頭の良くない僕にはただのパニック映画でした。

同じサンドラ・ブロックでいくと、『ゼロ・グラビティ』は、「宇宙怖っわ、、、、!」
と感じた記憶がありますが、 今回は謎の”それ”的な存在が、あまりにも謎すぎて、怖さも感じません。

その正体が何なのかを気になるような演出になっていながら、何もわからないという結果は残念。


映画を観て、考えて、考えて、調べて、自己満足できれば良いですが、
映画評論家でもない僕には、なにかを想像する体力がありません。

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