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“洋画は英会話の宝庫”でもハリーポッター好きはちょっと待った。のお話。

“三か国語を使いこなせる僕が、映画での英語学習について語ってみます。”

とか、言ってみたい!

という事で、そんなことが言えたら素敵だなと思いながら日々勉強している僕ですが、今回は映画を使った英語学習について、留学経験もあり英語堪能な妻と、書籍のアドバイスを踏まえて書いていきます。
ちなみに今回読んだ本はこちら↓

キンドル・アンリミテッドで無料(月額980円)で読めたのですが、理解力の無い僕にもわかりやすく、さらに説得力がある。
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映画は”英会話”の学習には最適?

映画を観て英語が話せるようになるって?

それだけでは無理かなぁ。
でも“英会話”の勉強にはなると思うよ。

教科書よりも?

ニューホライズンまだ持ってるよ?

ニューホライズン懐かしいけど、英会話はあくまで”会話”。

会話ができるようになりたいなら会話をすることが1番と思わんかね?

たしかにね。
でもこんな島国で外国人の友達はいないし、
そもそも話せる自信ないかなぁ。

たしかにいきなり会話するのはハードルが高いな。
でもそんなときに、実際の英会話を覗き見して学ぶのは良いと思わない?

それは良いかもしれないけど、、

映画ではそれができるんだよ!
想像すればわかるけど、映画(洋画)は基本的にすべて英会話でしょ?

セリフの少ない映画もあるし、注意点もあるけど、英会話を真似して覚えていくには映画は最適なんだよ。

ということで!

 映画というのは基本的に会話の連続なので、常に英会話を聞いているのと同じこれに限ります。
しかも会話をしているのは基本的にネイティブなので、学校の英語の先生よりも上手なはず。
 他人の英会話を何度でも自分のペースで聞けて、さらに楽しいストーリー付き。そんなただのラッキー教材が映画です。

英語の新聞や、ニュースとかを観るのはどうなの?もちろんネイティブの。

ニュース動画はたしかに英語が聞けるけど、一つ落とし穴が、、、

これは少しだけ注意が必要なポイントです。
海外のニュース番組などでも、もちろんネイティブの英語を聞く事ができますが、ニュースはニュースキャスターが自分の話や、人の話を聞いてくるわけではなく、自分以外の話(政治経済やゴシップなど)を第三者として話し続けるだけで、相槌もなければ主観的な感想なども入って来ません。


意味が無い。ということはもちろんありませんし勉強にはなりますが、ニュース番組は会話ではないので、「英会話に役立つのは映画かニュースか。どっちなんだい?」
と聞かれると間違いなく映画だと言えると思います。

英会話で役立つフレーズ暗記&応用

 僕の場合は多少の英語が学生時代の記憶があったので、100%初心者とは言えませんが、英会話に繋がりやすい勉強法は“短いフレーズを覚える事”と、そこからの応用です。

フレーズを暗記して技のように発動する

ハリーポッター大好き小僧のフレーズ例

おそらく50回は観たであろう『ハリーポッターと賢者の石』。
ラストシーンでハリーはハーマイオニーに、「調子はどう?」と聞きます。

対して、ハーマイオニーが満面の笑みで答えたフレーズ。

Fake Hermione

I’m fine thank you.
(私は元気よ。有難う。)

とは言わない!!


実際彼女が言ったのは

Real Hermione

Never better.

(絶好調やで。)

てな感じで、学校で習ってないやつ
もしくは聞いてなかったやつ。
これを一つ覚えれば「I’m fine thank you. and you?」という、ジャパニーズ・テンプレートを使わなくて済むわけですね。

文章を覚えて着せ替え

もう1つ英会話に役立つ勉強法がフレーズ暗記からの応用です。

“It’s difficult for me to understand English.”

『私にとって英語を理解する事は難しい。』

It’s difficult → そりゃあ難しい
for me → わしにとっては
to understand English → 英語を理解する事

というように分解できますが、この文章を知っておけば、
何かしらの難しい事が出てきた時にいつでも使える。

例えば、『一人で料理はキツイな~。』と思ったあの時。
もしくは『100個もお寿司は食べれんわ~。』と思ったあの時。

“It’s difficult for me to cook alone.”
『私にとって料理を一人でする事は難しい。』

“It’s difficult for me to eat hundred shushi.”
『私にとって寿司100個食うんは難しいねん。』

さらに、ガリガリのアイツが寿司100個注文しようとしてたら、

“It’s difficult for you to eat hundred shushi.”
には寿司100個食うんは難しいねん。』

このように1つのフレーズでも覚えてしまえば、使いまわすことでたくさんの表現ができます。

映画で英語学習の注意点

 映画といっても種類は様々で、ナレーションの多いドキュメンタリーなどでは先ほどの条件に当てはまらない場合も。
ということで、映画での英語学習をする際に頭に入れておいた方が良い注意点をいくつかご紹介させていただっきまーす。

映画の舞台を理解しておく

 日本語でも時代背景や、その言葉を使う個人によって使う言葉は違います。
「そうだよね!」という言葉も、「そうだよ!」にするだけで、やや男っぽい印象に。
「そうやんな!」で関西人に。「そうでごわす!」にすると、明治時代にさかのぼった印象に。
それと同じく時代や人によって言葉は少しづつ変わります
そういった点に関しては、注意が必要です。言葉自体が間違いではない場合でも、少し笑われてしまう可能性があります。

心配なら『ハリーポッター』は使わない

 さっきまでハリーポッターを例に出しといて、今更どういう事?と思われるかもしれませんが、ハリポタ・シリーズにはやや複雑な問題があります。
それがイギリス英語言葉使い
 僕の大好きな映画『ハリーポッター』シリーズ。ハリーポッター愛を語らせたらわりと長く話せる自信がある僕ですが、ハリーポッターの英語はアメリカの英語とはやや違う、イギリスの英語となってます。
同じ文章でもニュアンスが若干違ったり、単語の意味も若干違ったり。
特に発音も違うので、意識せずに混合して観てしまうと、発音が迷子になって嫌になってしまう可能性もあります。
ある程度分かるようになるまでは、どちらか一方で覚えた方が良いかもしれません。

無理やりカタカナに変換しない

 無理やりカタカナを探すのはやめましょう。
小さな子供が言語を習得する際もカタカナやひらがなに変換して覚えるわけではないですよね。そのままの音で覚えて発音しましょう。
僕も流暢な英語を使えるわけではありませんが、可能な限りそのままの音を真似します。

間違えて覚えちゃったらどうしよう?

ちょっとの違いで下品な言葉になってたらどうしよう?

と思うかもしれませんが、気にせずにシャドーイングして練習していきましょう。むしろカタカナに変換する方が伝わらなかったりします。
例えばこちら。

玉ねぎはオニオンじゃない。アニオンだ!

英語では”onion”。日本的カタカナにすれば”オニオン”ですが、それでは伝わりません。ちなみにこれは実体験で、実際に留学した際にオニオン伝わりませんでした。
オニオンの発音はどちらかと言えば”アニオン”に近いです。
なので、「玉ねぎが出てきたー。オニオンだよねー。」となる前に、本気でリスニング。アニオンに聞こえたらそのまま発音。

アウトプットする場を用意する

「少しづつフレーズを覚えて、そこからの応用もちょっとだけなら。」
「シャドーイングで発音もわかった気がする。」
そんなときにもう一つ重要なのが、適切なタイミングで言いたいことが伝えられるかどうか
会話では相手にどんなことを言われるかわかりません。言われたことに対してとっさに回答を出すには、自分の持っているストックからすぐに適切なものを出せるようにしておかなければいけません。
その為に、英語を使う練習となる英会話の場が必要です。
せっかく覚えたフレーズや文法、単語もとっさに出てこなければ、全く意味なし。
練習していたのに伝わらなかったり、どう発音したら良いか分からないときも。

たとえば夏目漱石のこんな話を知っていますか?
夏目漱石はもともと英語教師と言うのは知られているかもしれませんが、実は大きな挫折を味わっています。
英語をたくさん勉強して英語が堪能だった彼は、英語の教育法を学ぶためにロンドンへ留学する事になりました。当時の夏目漱石は日本の本を英語に訳すような凄い事もしていましたがいざ留学すると、まさかの英語が伝わりませんでした。

ということでやはり英会話する場所は必要です。
ただし、外国人と話すなんてことは気軽にいつでも出来るわけではありませんよね。
少し前まではそうでした。

ですが今は出来ます!


「今日は家事がはやく終わりそうだから英会話しようかな~。」

「仕事も終わったし、子どもも寝てるから英会話しようかな~。」

というように、
インターネット環境とスマホ1つあれば、外国人とお話しできる時代です。

英会話のサービスはたくさんありますが、おすすめはDMM英会話。

DMM英会話に関してざっと書くと、
隙間時間で25分
いろんな国の人と
教材も豊富で、毎日できる。
少し前まで実際に使っていましたが、とにかく便利。

詳細は公式ページのほうがわかりやすいと思うので省きますが、
映画で勉強→オンラインでアウトプット
という流れがお勧めです。

無料登録でお試しできるので、一回お試しでやってみると良いかも。
▼DMM英会話▼

最後に、僕が英語学習で参考にした本を1冊ご紹介しておきます。
本の帯には”中田敦彦も絶賛”とありますが、現在キンドル・アンリミテッドに加入すれば無料で見れます。というか月額980円ですが。

キンドル端末に興味のある人はこちらの記事も読んでみてくださいね。

それでは!
一緒に英語勉強しましょう!
BYE!