ネタバレ感想

映画『不能犯』ネタバレ感想 |

もともと鑑賞前のハードルがガンガンに落ちていたので、観始めたら意外と楽しめた~。
にしても、とりあえず日本の警察をバカにしてる。


完全主観評価(星3.0コ)

映画『不能犯』とはなんぞや

上映時間 : 106分
監督   : 白石晃士
主演   : 沢尻エリカ / 松坂桃李

松坂桃李は身長183cm。
イケメン高身長っているもんなんすわ。
そして、沢尻エリカはこのときから合成麻薬常習犯。
芸能界は怖いもんだ。

そしてそして、白石晃士監督は、どうやらホラーっぽいグロっぽいものが得意な監督さんみたいです。
『リング』vs『呪怨』の、『貞子vs伽椰子』も監督されているらしいです。

原作はグランドジャンプ掲載の漫画らしいですが、もちろん原作は見てません。

原作の漫画はこちらから

『不能犯』 あらすじ(ネタバレ無し)

電話ボックスに、殺したい人物の名前を書いた紙を貼っておくと殺してくれるという噂。人の心を簡単に操る能力を持つ宇相吹正(松坂桃李)は、その依頼に毎回応えるのだが、人の心を操って殺害する為に、殺人を立証されない。そんな『不可能な犯罪』を不能犯と言う。
明らかに殺人を犯しているのだが、触れることも無く次々と人を殺す宇相吹は殺人を立証されることなく、、、

ちなみに『宇相吹正』は、『うそぶき ただし』と読みます。

『不能犯』 のネタバレ感想

以下ネタバレ含みます

もともと、だいぶ前に観ようと思っていてwowowで録画してました。

いざ見よう!
という時にyahooで評判を見て、レビュー点数が極端に低く、
評判悪い映画をわざわざ観るのもな~、
とりあえず違うもの観よ~。

ということで、半年ほど?観ずに放置してましたが、やっぱり観たかったので観ました。

結果的にはハードルを下げておけば、普通に楽しめました。
過度な期待をしなければオールオッケー。

過去に見た、漫画原作の邦画と言えば~、、

『東京喰種 トーキョーグール』
『20世紀少年』
『ハチミツとクローバー』
『寄生獣』
『ヒミズ』
『アイアムアヒーロー』
『テルマエロマエ』
『亜人』

らへんかな?
(銀魂とか観てないのも結構ありますが、漫画原作の邦画はあまり見ません)
個人的には『寄生獣』は割と楽しめて、『トウキョウグール』は地獄ムービーでした。

さて、
『不能犯』がどうだったかと言われれば、その他の漫画原作の邦画同様にイマイチでした。
しかし、そもそも期待をしていなかったので、期待を裏切られることは無かったです。
(半年間スルーしてよかった)

こういった映画を観て、矛盾とかに突っ込むのもいかがなものかと思うけど、

それを踏まえても、どうなんだろう?
と思う所が、
一切動こうとしない警察組織について。
警察の中で唯一動くのが、沢尻エリカ演じる《多田》。
もはや個人VS個人。
いつの時代の話かわかりませんが、日本の警察ってここまで無能じゃないでしょう。

悪人が伸び伸びしちゃってるもん。
爆弾男も、顔堂々と出して爆弾爆発させてるのに、警察が捜査する描写もなければ、もちろん逮捕されることも無い。
(爆弾男は不能犯ではない)

もっと言うと、宇相吹を何かしらの罪で検挙することもできるんじゃなかな?と思う。
人バンバン殺してんのに警察は、

『不能犯ってやつか、、、。』

って。

ホンットに何もせん。
普通はそうじゃないのよ。
そうだよね?警察の人?
もう少し何かするよね?

映画『不能犯』の続編? ネタバレ感想のまとめ

それにしても、圧倒的正義感のある警察官《多田》が合成麻薬の常習犯だったとは、、。
薬物は本当に怖い。
東京怖い。
芸能界怖い。
「ほーーんとに愚かだね。人間は。」

それと、いろいろ調べてたらわかったのですが、
『不能犯』にはdTVオリジナルドラマが存在してました。
内容は公式サイトで観てくださいね。

dTVオリジナルドラマはこちら

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