ネタバレ感想

映画『十二人の死にたい子どもたち』予告に騙されたおじさんのネタバレ感想

杉咲花、新太マッケンユー、橋本環奈、北村匠海。
若手女優・俳優による奇跡の作品。
今回も、レビューするのは、
橋本環奈よりも杉咲花が好きな少数民族“TANO”です。

でも黒島結菜ちゃんは怖そうなのでNG。

完全主観評価(星1.5個)

映画『十二人の死にたい子どもたち』とは

上映時間 : 118分
監督   : 堤幸彦
主演   : 橋本環奈・新田真剣祐・杉咲花・高杉真宙・渕野右登・古川琴音・黒島結菜・萩原利久・北村匠海・坂東龍汰・吉川愛・竹内愛紗・とまん 
おもな登場人物は以上の13人!
12人だけど13人!

橋本環奈が好きで観ようと思っている人は注意。
橋本環奈はあくまで12分の1です。
新田真剣祐が好きで観ようと思っている人も注意。
彼もあくまで12分の1です。

監督さんは『SPEC』のシリーズや、『トリック劇場版』『20世紀少年』などを手掛けた堤幸彦さん。
んー、映画好きとか言いつつも邦画には特に弱い。
ごめんなさい。

あらすじ {ネタバレ無し} | 予告編

ネタバレ無しで、言っていい事悪いことがよくわからないので下記引用です。

廃病院に集まった12人の子供たち、彼らの目的は安楽死をすること。しかし、彼らが集まった地下の一室では、いるはずのない13人目の少年が先に眠りについていた。 自分たちの中に13人目を殺した犯人がいる可能性があり、このまま安楽死を実行すれば自分たち全員が犯人扱いされる恐れがある。このまま計画を実行すべきか、13人目の正体を解明すべきか。彼らはこの集いのルールである「全員一致」にのっとり、多数決をとりながら議論を進めていく。

wikipediaより印象

『12人の死にたい子どもたち』 のネタバレ感想

以下ネタバレ含みます

さて。本編を語る前に、予告編に出てきたセリフ・ナレーション・キャチコピーを振り返ってみようか!!!!!

若手イケメン

偽装工作。
自殺に見せかけた、、、
殺人だよ。

EXIT風

この中には殺しなんか屁とも思わねえ奴がいるんだよ。

フレーズ

死にたい12人の中にいるのはー
人殺し

最後皆の声?

死にたいから、、、、、
殺さないでー!!

こういった予告を観た人たちは、普通どんな内容を想像するのか?

「12人の密室で1人死んでた?13人だったの?え?殺したの?」
「ちょっと待って!この12人の誰かが犯人なのーー!?誰なの?誰なのー?」

という想像が普通ではないか?
黒幕が一人一人殺していくのか!?
主観ではあるが、僕は↑こんな想像を膨らませていた。

しかし、殺人などは一切ない。

「死にたいから、、、殺さないでーーーー!!」

って、
誰も殺さんわい。

厳密にはちょっと殺した奴おるけども。
ちょっと前にの話だけど。

映画の内容的には、ネタバレ有で一言でまとめると、

不幸自慢大会にて!
命について考える思春期の男女12人。
~大きな勘違いを添えて。~

で決まりだ。

何度も言うがこれは怖い映画ではない。
議論する映画だ。
そしてその議論が頭に入らないくらいの謎のキャラクター設定。
極めつけの議論もなかなかのものだった。

でもwikiのあらすじには《議論する》って書いてあった。。

いまさらではあるが、、、!!
映画のタイトルを見て想像をすれば内容は大いに把握できたかもしれない。

「十二人の死にたい子どもたち」というタイトルは
「十二人の怒れる男」から一部頂戴しているのは明らか。

同じように
「十二人の優しい日本人」という映画を三谷幸喜も作っている。
それらの共通点はすべて密室での話し合い、議論であること。
そして、それぞれの人物は番号で呼ばれている。

そんな事から、
怒れる男の議論→優しい日本人の議論→死にたい子どもたちの議論、
ということは汲み取れたはずだ。
なのに僕が想像したのは

『悪の教典』

とことん自分はバカな男だなと。
そう実感させてくれた『十二人の死にたい子どもたち』だった。

この記事。
ただおじさんの勘違いの話です。

でもでも、意図的に誤解を生みだす予告編

映画のエンドロール中には、それぞれの人物の行動と、時間軸を改めて教えてくれる。でも、おさらいにはもう興味は無い。

映画を観るとたまにあるのが、
「思ってた映画と違ったわ~。」
「面白かった~。 or つまらなかった~。」
というやつ。

その誤解を招くのはいつも『予告編』。

これって意図的?

観てもらう為に?

でも、そもそもの内容と違うように見せかけて、客寄せする必要があると思うなら。

そんな映画は最初から作るな。
って話しなので、

やっぱり《おじさんの勝手な勘違いか》。

映画『十二人の死にたい子どもたち』まとめ | 続編はないよな?

ちょこちょこ挟んでくる《小ボケ&小ツッコミ》。
あれで口角が上がることは決して無い。

そして4回目の議論が繰り広げられることはあるのか、、?
おー怖い。



追記:
顔が良くわからず、若手のキャストだったので、調べてまとめときました。
可愛い女の子だけね。

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