ネタバレ感想

映画【モアナと伝説の海】ネタバレ感想 / 大人も楽しめるプリンセス映画

予想以上に面白かった。
海も綺麗。
ドレスを着ていない珍しいプリンセス映画。

完全主観評価(星4)

記事下部まではネタバレ無し

モアナと伝説の海ってどんな映画?

上映時間 : 107分
監督   : ロン・クレメンツ / ジョン・マスカー
原題   : Moana

監督の2人は、アラジンやリトル・マーメイドを手掛けたコンビみたいです。

原題はシンプルにモアナ。
モアナというのは、海に選ばれた主人公のプリンセス。
肌が白くないプリンセスは珍しいのかな?
ちなみに、この映画では恋愛要素もなし。

一風変わったプリンセス映画は、どちらかというと冒険映画かな。

あらすじ・予告編

あらすじ(ネタバレ無し)

モアナが生まれる1000年以上前に、命の女神[テ・フィティ]の心(緑の石みたいなもの)が盗まれた。
それにより生まれた闇のせいで遠くの海は危険になり、モアナの父親はモアナを海から遠ざけてきた。(モアナの父は海で友人を亡くしていた)
しかし闇による影響は次第に大きくなり、魚が取れなくなったり、ココナッツの木が病気になったりし始めた。
父親の反対を押し切り、テ・フィティの心を返すためにモアナは海へ出るが。。

予告編

 

モアナと伝説の海のネタバレ解説&感想

以下ネタバレ含みます

大昔にマウイという人物(半神)が[心]を盗んだせいで、世界が闇に包まれ始めていた。
島のリーダーの娘でもあるモアナは、小さな時から海が好きだったが、父親からは、海は危険だという教えを受けてきた。
しかし、モアナは海大好き!
マウイをとっ捕まえて、心をぶっ返す!

という流れの中で、常に舞台は海です。
その海を中心とした映像はめっちゃ綺麗

でももちろん、映像が綺麗なだけの107分ではない。

感想&解説

映画を観るときに、主人公の行動にイラっとすることがある。
パッと思いつくアニメ映画だと『シング/SING』のコアラみたいな。
アナ雪のアナもなかなかだけども。

対して、『ズートピア』の可愛いうさぎちゃんみたいに、関心させられる主人公もいる。
アニメのキャラクターに感心しているおじさんもどうかと思いますが、
モアナは後者のほうでした。

海に選ばれたんだからそりゃあ凄い奴ですわ。

そして、映画観ながら、「もっとでかいやつに変身すればいいのに!」とか、「もっと海パワー使おうぜ!?」みたいなことは思ったりもしましたが、なんとなく観やすかったのは、性根の腐った敵がいないからかな?

アナ雪ではハンスっていう極悪人。姉妹を監禁した両親。ラプンツェルでは名前忘れたけど極悪魔女。

モアナの場合は、海を越えたくないお父ちゃんの考え方も、過去の経験から出来たもので、ただ頑固なお父ちゃんというわけでもない。
巨大なカニやカカモラとの戦いもポップで、テカァに関してはテフィティだったわけで。
心を盗んだマウイは悪いものの、そもそも心を返しにいく物語です。
観ていて気持ちが良い!

さらに、テフィティはやっぱり特別で、心を盗んだ奴にプレゼントをあげちゃいます。
観ていてイライラしない。歌も映像も良い。
そして、ディズニーならではの可愛いサブキャラ。
ヘイヘイ。

ディズニーのアニメ映画、しかもプリンセス物でこれだけ楽しめたのは、想定外でした。

映画【モアナと伝説の海】ネタバレ感想 / 大人も楽しめるプリンセス映画のまとめ

今回モアナで舞台となったポリネシア。
ニュージーランドとかハワイ付近の島々や海。
舞台設定もとても良かったですが、興行収入ではアナ雪に及ばず。

個人的には主題歌もモアナ推しですが。

でも、ヘイヘイとオラフだったら、オラフ推し。
乃木坂とAKBだったら、乃木坂推し。

ヘイヘイもお気に入りだけどね
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