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映画『ピーターラビット』ネタバレ感想 | 大量の酷評が生まれる理由

映画版ピーターラビット

ピーター・ラビットの原作ファン達を敵に回した、映画版の悪童ピーター・ラビット。
音楽も多く、若干のミュージカル要素もありました。
観やすい、短い、笑える。
そして、特に何も残らない。

完全主観評価星3.5個

▶星0~1:製作側に意地悪された ▶星1.5~2:後悔 ▶星2.5~3:相性がやや悪いのか ▶星3.5:楽しめた ▶星4: 楽しめた♡  ▶星4:ハリーポッター ▶星5:観るべき映画

『ピーターラビット』鑑賞をおすすめしない人

原題   : PETER RABBIT
製作年度 : 2018 年
上映時間 : 95 分
監督   : ウィル・グラック
ジャンル : コメディ・ブラックコメディ・ちょいラブストーリーとミュージカル

yahoo!映画などのユーザーレビューを見ると酷評している人はほぼ同じ内容なんですよ。
ということで、映画未鑑賞の人の為に、おすすめしない境遇の人をお伝えします。

・原作絵本『ピーター・ラビット』が好きな人。
・かわいいウサギちゃんに癒しを求める人。
・人間とウサギが対等の関係なることで嫌悪感を感じる人。


こんな人は観ない方が身のため!
なぜなら胸糞悪くなるらしいから。

ちなみに、監督のウィル・グラックさんは、以前『アニー/ANNIE』を手掛けているのもあり、ミュージカル的な要素も垣間見えます。

あらすじ(ネタバレ無し)

農家の農作物を荒らして生活をしているウサギグループ。
農家との攻防戦を日々繰り広げるが、ある日、農家のおじちゃんが心臓発作で死亡。
食べ放題の農家でパーティーラビット状態になるが、家を相続した次の敵が現れる。
近所に住む、ウサギたちを守ってくれる動物愛護心の強い女性ビア。
相続し、引っ越してきた若い男性マクレガー。
農作物が欲しいウサギ。
この三者をメインに繰り広げられる攻防はどんどんとエスカレートしていく。

『ピーター・ラビット』のネタバレ感想

以下ネタバレ含みます

ところどころ笑ってしまいました。
そして映画鑑賞後の原作ファンの酷評がまた笑えました。

原作ファンの多くはピーターラビットの名前を使うな!!とお怒りのようでした。
想像以上に映像化したピーターラビットがファンキーで悪かったみたいで、人間側の悪い事はすべて忘れて、「かわいいウサギだからって何でもしていいわけではない。」「笑えない」「子どもに見せたくない」という怒りが多数有りました。
イメージと違うと、ウサギへの目が厳しくなるんですね。
人間が動物に対してどんなことをやっていると思ってんだろう?

「私の思ってたピーター・ラビットと違う!」

「あぁー!うさぎのくせに!」

という人たち。

中には、ウサギを守る動物愛護の女性ビアへの怒りもあり「そもそも農作物の窃盗だからウサギを守るのはおかしい」というようなカオスな意見もありました。
怖い人がたくさんいるもんですね。
書き込んでいる人物が小中学生であることを祈るのみです。

ちなみに僕は、そもそもピーター・ラビットは空想のキャラクターなので、原作が絵本と言えども、表現する人それぞれの個性がでて当然だと思ってます。
絵本版ピーターに愛着があるわけではないし。

さて、肝心の映画ですが十分楽しめたし、ウサギが可愛い。
服着てるのが可愛い。
ドアノブでぶっ飛ぶシーンとか笑えた。
高電圧だと筋肉が収縮して離れなくなるイメージがあるので、あんなドラゴンボールみたいにぶっ飛ぶ事は無いと思いますが、そんなことは関係ないんですよ。個人的には。
とにかく笑えた映画ですが、特別良いお話だとか感動する作品ではありませんよ。

僕は原作の絵本を知らないので、検証後にgoogleさんに少しばかり教えていただきましたが、
ピーターラビットの父親がマクレガーにパイにされて喰われたことや、服を落として危機に陥るエピソードは絵本と同じようでした。
あまり興味が無いのでしっかりと調べてはいませんが。
それと、ウサギが可愛いし、爺ちゃんが早々にコミカルに死んでいくような映画なので、ウサギが1羽くらい殺されてもおかしくないよな~。
ってことで少しだけハラハラしながら観てました。

映画の事はぜんぜん書きませんでしたが、あまり深いこと考えずに休みの日にダラーっと観るにはおすすめの映画ですよ。


最後にまた他人のレビューの話ですが、
アナフィラキシーショックを起こさせることに「知っててやったら犯罪だ!」とか書いている映画レビュアーがいましたが、ウサギを人間扱いするのであれば、他人の家に爆弾放り込むのも犯罪なんすよ。
感電する可能性が高い状況で、わかってて電気柵を付けるもの同じく。
それにしても今回は酷評している人の多くが無能すぎて驚いた。

とりあえずyahoo!映画の酷評レビューの内、8割くらいが面白い人だと思うのでそっちの方も観てみるとよいと思います。
ほとんどの人が人間側の悪事をすべて忘れて、ウサギにお怒りなので。

映画『ピーター・ラビット』 まとめ

ということで、
今回はピーター・ラビットを観たレビュワー達の酷評へのツッコミでした。

最近、人種差別問題や歴史、ソマリアなどの貧困地域の事を調べたりしていたので、丁度良い息抜き映画になりました。
映画っていろいろあるから良いですよね。

今回は映画で学ぶコーナーも無しにしました。
最後まで読んでいただき有難うございました。