おすすめ映画紹介

映画『コーチカーター』スポーツ選手・教育者目指すなら一度は観よ | 僕の超おすすめ

学生を指導するすべての人に観てほしい映画

ブログを書く事にも慣れてきたので、
これからは、個人的にお勧めな映画も定期的に紹介していこうと思います。

最初はやっぱりこれ。
ホントに観てほしい。

『コーチカーター』 ネタバレ無し・適当あらすじ

母校であり、荒れに荒れるリッチモンド高校。そんな母校からバスケットボールのコーチ依頼が届いたのが、ケン・カーター(サミュエル・L・ジャクソン)。
犯罪の多い地域で、生徒たちもいつ道を踏み外すか分からない状況。そんな中コーチとなったカーターは、
秩序を守る事や、言葉使い、勉強する事を最優先としながら指導をしていく。

実際にアメリカで起きた実話を基に作られた映画なので、説得力もあり、DVD特典映像では実在の人物も見る事ができます。
俳優さんたちのスポーツの腕前には脱帽ですよ。

映画『コーチカーター』をおすすめする理由

英語が魅力的

現地の英語が盛りだくさん。(僕はアメリカ行ったことないケド、、)
スラングなども豊富に使われていて、現地に行ったような気持になります。
中でもクルーズ君(リック・ゴンザレス)最高。

バスケのレベルが高くて飽きない

スポーツ映画の難しい所でもある演技。
演技と言うかプレー?かな。
B.Bこと日本のバスケットボールを題材にしたドラマとか。
酷かったです。

コーチカーターではそんな事はありません。
むしろプロですか?というレベルに見えます。

とにかく学びがたくさん(ここだけが大事)

本当は書きたいことはここだけ。
ここまで飛ばしてくれた人は正解!(ユーザビリティ低っ)

国が違えど学べることはたくさんあります。
運動部を指導する教育者の方や、スポーツ選手を目指す若者は「要チェックやで!」

スポーツの厳しい現実

スポーツ選手になれるのはごくわずか。
バスケットボールに限って言うと日本人でNBAのコートに立ったのは3人。
80年生きるとして、選手生命は基本的には20~35歳の間くらい。
※40歳でもプレーする人もいますが稀です。
短い選手生命で十分に稼げるだけの選手になるのは、さらに難しいわけです。
アメリカ人でも難しいんですから。

さて教育者としては何が必要なのか?

アメリカの厳しい現実

アメリカ全体ではありませんが、カーターの指導する地域は治安が悪く、道を外し刑務所に入る確率が30%。
そんな状況では大学に進学する生徒はとくに少ないわけだ。
しかし、そんな状況だからこそ、カーターは道を踏み外さぬよう大学進学を最優先する。

可能性を消さない事

今はスポーツの事しか考えれない!というスポーツでいっぱいの脳みそでも、怪我には勝てません。
若者の可能性をつぶしてしまう無責任な大人はダメ!絶対!

人を大切にする心

治安が悪くてもチームメイトや友達家族を思う気持ちは強いものです。
人種の違いや差別もある中、《同じ目標に向かって努力する事》で絆ができていきます。
主人公はカーターですが、各部員ごとの悩みや人間関係もしっかりと描かれているんですね。

コーチカーターをすすめる一番の理由は経験から、

もうこれはゴリ推しです。
もしくは、ゴリ押しです。
そんなことはどちらでもいいんだ。

良い映画なのはわかったけど、なんでそこまでこの映画をお勧めするんだ?
という方。

それは、僕自身がバスケットボールの強豪を卒業しているからです。

カーターの話では、「3人に1人が牢屋に行く」ということでしたが、日本ではもちろんそんなことはありません。
今後はわかりませんが、今はまずありえません。

しかし、僕は実際に見てきました1
小学校から大学まで一つのスポーツだけに必死に取り組んできて、いざ大学を卒業する時になったら、単位が無く卒業できない。
他の大学では、進級もできない学生もいました。
スポーツを4年間やって退学するという学生は少ないですが、いるのも事実。

なぜそうなるのかと言うと、スポーツで大学に呼ばれた選手だからです。
いえ。
細かく言うと、
▼好きなスポーツだけをやってきた。
▼ それは楽しかった。
▼ 努力して成果が出た。
▼ 他の事はやらなかった。
▼ やりたくない事はやらなかった。
▼ 好きな事しかできなくなった。
▼それでも優れた能力があれば試合に出れる。

▼好きな事しかやらなくなる。

これでプロになれたらそれは幸運です。
1つのことに努力を積み重ねた結果ですね。(実際にそんなBリーガーもいるんです)

しかし。
怪我をしたら?
プロになれなかったら?
引退したら?


好きな事、やりたい事しかやってこなかった人間には乗り越えるのが難しいかもしれません。

コーチカーターのように将来を考えて、人生を考えて指導してくれる監督は少ないです。
とくに強豪校では監督さんは部の成績を残したいわけです。
勉強にも励んでいる小柄な選手と、
パチンコとスポーツしかしない大柄な選手では、後者を試合に出したいわけですね。
毎日スポーツだけを指導して、学業は知らんぷり。

試合でチームに貢献してくれればそれで良いのです。

可能性が溢れている10代20代。


夢に向かって努力するのは素敵な事で、いつまでもできる事ではないかもしれません。

周りに応援してくれる人もたくさんいるかもしれません。

しかし、人生100年時代??とか言われていますよね、、
10代、20代で1つの夢破れて腐ってしまわぬように、いろいろなものを見て、目の前の事にはちゃんと向き合あう。

そうする事で、さまざまな道、可能性が見つかるかもしれません。
強豪校になればなるほど、スポーツだけになるかもしれない。

良い監督さんばかりでは無いのが現実。

プロを目指すからこそ、スポーツ以外にも励みましょう。
という事ですね。

コーチカーターをお勧めする僕。のまとめ

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うちの子はスポーツ選手になるの!
勉強も友達もいいから!スポーツしなさい!

そんな無責任な大人が減りますように、、。

ということで、今回紹介したのは映画『コーチカーター』でした!
ぜひ観てみてくださいね!