ネタバレ感想

『トムとジェリー』ネタバレ感想 |実写映画がついに登場

トムとジェリーの大ファンでは無いものの、子どもの頃はそれなりに見ていた記憶があります。
数十分の子供向けアニメであるトムとジェリーが100分間の映画に!しかも実写! 
ということで、興味津々で鑑賞してきました!
自分もぼちぼちがんばろうか~。
と、ほっこりとした気持ちになれる作品でした。

『トムとジェリー』2匹のキャラクターはアニメーション

原題   : TOM AND JERRY
公開   : 2021年
上映時間 : 101分
監督   : ティム・ストーリー
主演   : クロエ・グレース・モレッツ
       マイケル・ペーニャ
ジャンル : アニメ・コメディ

「トムとジェリーが実写化!」

と聞いて、ヒヤヒヤした人もいるかもしれませんが、
トムとジェリーや金魚ちゃんなど、人間以外のキャラクターはアニメーションで実写映像に合成されています。
少し前に話題になった『ソニック・ザ・ムービー』の不気味なソニックみたいにはなっていないので安心です。


日本版主題歌は”香水”で話題になった瑛人が手掛ける”ピース オブ ケイク”

『トムとジェリー』のネタバレ感想&解説

以下ネタバレ含みます

 

基本的に、本作に解説などございません!
『トムとジェリー』といえば、
トムとジェリーのコミカルな喧嘩アクションを魅せる為のアニメですね。
そう考えてアニメと比較すると、本作は喧嘩シーンが比較的少なめ。

厳密に、アニメ版の喧嘩シーンの割合を覚えているわけではありませんが、
今回の映画版では人間の登場シーンが多くなっています。

アニメでは人間はほとんど映らず、移るシーンでも足元が映る程度だった気がします。
ですが、本作ではそんなことはなく、人間とトム&ジェリーで50%ずつくらいかな?
さすがに100分の映像作品なので、ずっと喧嘩シーンを続けるわけは無く。

適度に喧嘩シーンを挟んでいく感じになります。

ということで、トムとジェリーのバトルアクションが大好きなファンの方からしたら、魅力半減しているのかもしれません。
ですが、僕にはぴったり良い塩梅。
これ以上喧嘩されたら飽きちゃうのが正直なところ。
(ホントは喧嘩シーンの途中でウトウトしてしまいましたが、、)

ですが二匹のじゃれ合いがこれ以上少ないと『トムとジェリー』じゃなくても良いんじゃない?
と、言われてしまうかもしれません。

アニメでもおなじみのキャラクター達


トムとジェリーの他、金魚ちゃん(ゴールディ)や、ほっぺた垂らしの猛犬(スパイク)など。
アニメーションで表現されるキャラクターは数匹いました。

そして、主人公のクロエ・グレース・モレッツ演じるケイラはちょっとずる賢い女の子。

ですが、あの『トムとジェリー』の映画化なので、残念な結末をむかえるような登場人物は一人もいません。最初にケイラに騙される女性も、最後にはきっちりと登場してハッピーな雰囲気で終わってくれます。

若干悪役っぽい感じでおわったあの男も、大きな罰を与えられることも無く優しく終わります。

子ども向けの作品ではありますが、子どもと一緒に大人が見ても十分に楽しむ事が出来ると思います。

完全主観評価[jinstar 3.5 size=”16px”]

▶星0~1:製作側に意地悪された ▶星1.5~2:後悔 ▶星2.5~3:相性がやや悪いのか  ▶星3.5:楽しめた ▶星4: 楽しめた♡ ▶星4.5:ハリーポッター ▶星5:超ハリーポッター

『トムとジェリー』 ネタバレ感想まとめ

アニメのファンも、子どもと一緒に見れる映画を探している人も、ぜひ観てみてください。

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